2009年 6月
Tillandsia jucunda var.viridiflora

ボリビア原産、ジュクンダの緑花の変種です。
基本種の、ピンクの花苞に黄色の花色の
コントラストもさることながら、
本変種のピンクの花苞に
黄緑色の花色のコントラストは絶品です。

2008 12月
Haemanrhus crispus(Red flower)

南アフリカの西ケープ州から北ケープ州にかけて分布する
ヒガンバナ科、マユハケオモトの仲間の球根植物です。
葉が細く縁が波状にちぢれる異色のハエマンサスです。
花色は赤とピンクがあり、写真のような赤い花が見たくて
これまで機会があるごとに何度も入手しましたが、
咲くのはピンク花ばかりでした。
数年前に入手した4株が今年の9月に
やっと赤い花を咲かせてくれました。

2008 11月
Pelargonium nephrophyllum

南アフリカの西ケープ州、ナマクアランド南部のごく限られた地域のみに自生する小型の
ホアレア節のペラルゴニウムです。
種小名は腎臓形の葉に因みます。
地下に塊茎を有し、冬に葉を出して成長、
春に落葉して秋にピンク色を美しい花を
咲かせます。

2008 8月
Tillandsia sucrei

ブラジルのコパカバーナの岩に
着生している小型種です。
葉は白いトリコームに覆われ、
ピンクの花苞からピンクの花を咲かせる
大変魅力的なティランジアです。
成長はやや遅めといわれていますが、
根をバークやコルク等に活着させると
調子よく成育します。

2008 5月
Tillandsia umbellata

エクアドルのロハ州標高2000m以上の
雲霧林のみに自生する固有種です。
開花サイズは高さ30cm、
花は直径6cmで夏の空のような青い花です。
栽培は夏場はやや暑がるものの
自生地の高い標高の割には
耐暑性はあります。
数年前に入手した時には他の緑葉種同様に1cm角のバークに植えたものの、
なかなか成長してくれず苦労したのですが、
プラ鉢に水ゴケをやや硬めにして
常に少し湿っている状態を保つように
することで、やっと正常に成長してくれる
ようになりました。

'08.5.31

2008 4月
Tillandsia carminea

『スマイル・プランツ』に載せた株の分け株です。
3年を経て再度花が咲きました。
入手当初は他のティランジアと共に網棚へ
並べていたのですが水をいくら与えても
株が痩せていく一方・・・。
ところが、バークを入れた鉢に植えて根が伸び始めると
みるみると葉の枚数が増え、一回目の開花に至りました。
本種は岩着生で、緑葉種の様に多くの水が必要かというと
そうでもありません。
どうやら根の役割が非常に大きい種のようです。
種小名は花苞がカーミン色(赤に近いピンク)であることに
因みます。
ブラジルのリオデジャネイロ州が原産です。


'08.4.18
2008 3月
Tillandsia pedicellata
ティランジア・ペディセラータ


株の直径は6mmと超小型のティランジアです。
黒に近い濃い紫の花は他に類を見ない。
開花後に細い茎が2cm程伸びた先に
シードポッドを付けます。
2008 3月
Tillandsia bryoides?
ティランジア・ブリオイデス?


私が栽培してきたブリオイデスは
株の直径が3〜4mm、種小名の通り
苔のような極めて小さなものだったのだが
この株の直径は6mmとかなり大きい。
黄色の花や、開花後に株の先端に
シードポッドを付ける特徴は
ブリオイデス同様です。
2008 2月
Gethyllis sp.(Gigant form)
ゲシリスの一種


南アフリカ産のヒガンバナ科の球根植物。
G.grandiflora(グランディフローラ)に似ていますが、まだ確認はしていません。
地上部の高さは約20cmとかなり巨大で
迫力がありますが、どう見てもチョンマゲに見えてしまい、つい笑ってしまいます。
2007 12月
Tillandsia Eric Knobloch `Variegata'?
ティランジア・エリックノブロック斑入り?


通常は葉の緑にうっすらと濃淡があるだけで、注意して見ないと判らないほどですが
開花時の紅葉で赤と緑が鮮やかに染め分けられ、この様な見事な模様が現れました。
斑と呼べるシロモノか判りませんが、とても美しい個体と言えます。
子株にもこの形質は受け継がれていて、これからが楽しみです。
'07.12.17
2007 11月
Quesnelia seideliana


ブラジルの青花のブロメリア。
クリーム色のがく片にスカイブルーの花がよく映える。
40年以上前にブラジルのアルヴィム・セイデル氏
により、リオデジャネイロ州で発見された美花種。
上手に育てれば20輪ほど花が咲くのだが
たったの5輪しか咲かせられないとは・・・。
2007 9月
Tillandsia ionantha `Peach'


メキシコのタスコ州で発見された
イオナンタの変異。
開花時な葉は鮮やかな黄桃色に
染まります。
紫色の花が咲くものが本物です。
2007 8月
Boophone disticha


まるで花火のようです。
2007 7月
Lapeirousia oreogena


2007 6月
Tillandsia aeranthos var.albiflora


アエラントスの白花変種です。
ピンクの花苞に紫の花が咲く基本種も、
鮮やかで可愛らしい魅力がありますが、
本変種の白花は凛とした透明感があります。
2007 4月
Tillandsia heubergeri

ドイツブロメリア協会の会報DIE BROMELIE
ブラジル産の赤花ティランジアの特集を
見たときからずっと憧れていた種
入手に苦労した上に一旦調子を崩して
やっと開花してくれました
T.sprengelianaスプレンゲリアナに
似ていますがやや大型になり、花苞の表面
は鱗片に覆われます
開花サイズは約6cm、コンパクトな
株の大きさに対してアンバランスなまでに
大きな花苞が印象的なティランジアです
2007/3/16
Tillandsia ionantha Gigante

咲いてしまいました…
花が咲くことは嬉しいことですが
本品種に限って言えば咲かずに成長を続けて
ほしかった・・・
高さが20cmにもなる巨大なイオナンタです
※左の株はイオナンタ・ルブラ

2007/3/10
Campylocentrum sp.(Brazil)

ブラジル原産の無葉ランです





2007/2/15
Boophone disticha

2007年1月に行われたI.S.I.J(国際多肉植物協会)
Webサイトはこちら
主催の新年大会で、景品のメロン(注1)
欲しさで出品した植物(左写真)が大賞を
獲得しました!(ワーイ!)


※注1
MELOX静岡の「Aroma Melon」で、
(生産者「岡野道治」氏の名前があります)
まわし者でもなんでも無いのですが、本当に
美味しいのです。